水にこだわる高級食パン「銀座に志かわ」を展開する株式会社銀座
仁志川
(本社:中央区銀座/代表:高橋仁志)は本年5月より毎月1日に
「銀座に志かわ千社札:別名・朔日札(ついたちふだ)」と名付けたシールを
全国の店舗で、食パン購入者に対して無料配布しています(5月のみ13日から配
布)。
原型は神社仏閣の柱や天井に貼ってある「千社札(せんしゃふだ)/納札(のうさ
つ)」と
呼ばれる紙の札。これが近年になって「ミニ千社札シール」として、
花柳界の舞妓や芸者衆の間で広まり、落語や歌舞伎、芸能界でも愛用者が増加。
同時にこれらのコレクターも出現しています。
銀座に志かわでは、これを月の始まりを告げる銀座に志かわ千社札(朔日札)とし
て、
毎月1日に全国の店舗で各店舗1000枚を食パン購入者に対して無料配布しています。
銀座に志かわ千社札(朔日札)の制作は「ミニ千社札シール」の発案者であり、
第一人者である橘右之吉氏に依頼。月々にあったテーマと想いを図案と文字で
表現していただいています。
7月のテーマは 「團十郎朝顔」です。
群馬県の店舗に関しましては以下をご参照ください。
銀座に志かわ 前橋敷島店
前橋敷島店